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journal:vol11

journal:部会誌 原子力バックエンド研究

Vol.11

  1. 掲載記事の著作権は日本原子力学会に帰属します。
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    (2016年10月26日更新)

Vol.11 No.1 October 2004

巻頭言

(p.1-)

研究論文

(p.3-)

  • ヨウ素酸イオンを収着させたエトリンガイトおよびヨウ素酸型合成エトリンガイトからのヨウ素酸の脱離
    vol11/Jnuce-Vol11-1-p3-10.pdf
    長崎晋也 岡本賢一郎 田中知 春口佳子 金子昌章

技術報告

(p.11-)

(p.21-)

  • Separation of cobalt and nickel from activated metal
    vol11/Jnuce-Vol11-1-p21-28.pdf
    Takeshi Ishikura, Jun-ichi Takahashi, Yuichi Shoji, Toshiki Fukui

(p.29-)

講演再録

(p.37-)

(p.45-)

  • 処分システム性能へのコロイドの影響評価 -室内試験,原位置試験とモデル解析を踏まえて-
    vol11/Jnuce-Vol11-1-p45-52.pdf
    油井三和 黒澤進 飯島和毅

(p.53-)

Vol.11 No.2 March 2005

バックエンド部会 20 周年特集記事

(p.67-)
vol11/Jnuce-Vol11-2-p67-96.pdf

  • バックエンド部会設立20周年記念特集記事の企画にあたって
    平成16 年度バックエンド部会長
    北海道大学大学院工学研究科 佐藤 正知
  • 「共生」,「討議」そして「コミュニケーション的理性」
    東京大学名誉教授 鈴木 篤之
  • 原子力の生命線:バックエンド
    日本原子力文化振興財団理事長 三菱マテリアル㈱名誉顧問
    日本原子力学会フェロー ドイツ原子力学会名誉会員
    秋元 勇巳

【1980 年代~1990 年代初め 放射性廃棄物研究連絡会の活動時期】

  • 放射性廃棄物研究連絡会の設立に今思うこと
    核燃料サイクル開発機構 梅木 博之
  • 研究懇談会
    清水建設株式会社 石井 卓
  • バックエンド部会の社会的先見性
    三菱商事株式会社 諸岡 克明
  • H3,H12 レポートから1990 年代を振り返って
    株式会社大林組 技術顧問
    (元,核燃料サイクル開発機構,原子力発電環境整備機構) 増田 純男
  • WASTEF ホット試験立ち上げの頃
    元日本原子力研究所 田代 晋吾
  • 阪田さん,天沼先生の思い出と「私」の主張
    日揮株式会社 牧野 正彦
  • 部会コミュニケーション進化の礎を
    (財)電力中央研究所 河西 基

【1990 年代半ば 放射性廃棄物部会の活動時期】

  • バックエンドはデッドエンドではない
    カリフォルニア大学バークレー校原子力工学科 安 俊弘
  • 「RMW シリーズ」から『放射性廃棄物研究』,『原子力バックエンド研究』へ
    日本原子力研究所 中山 真一
  • MRS ’94(於京都)の裏舞台
    (財)原子力研究バックエンド推進センター 妹尾 宗明
  • 国際会議Migration ’97 仙台の開催
    核燃料サイクル開発機構 油井 三和

【1990 年代後期~現在 バックエンド部会の活動時期】

  • バックエンド部会
    東海大学工学部 大江 俊昭
  • メーリングシステムとHP の導入,選挙制度の導入
    (財)原子力環境整備促進・資金管理センター 田辺 博三
  • Migration 国際会議と地層処分研究
    東北大学多元物質科学研究所 杤山 修
  • 夏期セミナーを振り返って
    日揮株式会社 池田 孝夫
  • 部会事務局交代制に
    三菱マテリアル株式会社 前川 一彦

特集「地質環境の長期安定性に関する研究」(vol.11 No.2)

総説

(p.97-)

  • サイクル機構における「地質環境の長期安定性に関する研究」の概要―日本列島のネオテクトニクスと地質環境の長期安定性―
    vol11/Jnuce-Vol11-2-p97-112.pdf
    梅田浩司 大澤英昭 野原壯 笹尾英嗣 藤原治 浅森浩一 中司昇

(p.113-)

研究論文

(p.125-)

  • 幌延地域における地質環境の長期安定性に関する研究-長期安定性の評価・予測における地域特性の考慮-
    vol11/Jnuce-Vol11-2-p125-138.pdf
    新里忠史 安江健一

(p.139-)

  • 地層処分から見た侵食作用の重要性-海成段丘を対象とした侵食速度の推定を例に-
    vol11/Jnuce-Vol11-2-p139-146.pdf
    藤原治 柳田誠 三箇智二 守屋俊文

(p.147-)

  • 地下深部のマグマ・高温流体等の地球物理学的調査技術-鬼首・鳴子火山地域および紀伊半島南部地域への適用-
    vol11/Jnuce-Vol11-2-p147-156.pdf
    浅森浩一 梅田浩司

(p.157-)

  • 熱移流を考慮した日本列島の熱流束分布と雲仙火山を対象とした熱・水連成シミュレーション
    vol11/Jnuce-Vol11-2-p157-166.pdf
    坂川幸洋 梅田浩司 浅森浩一

(p.167-)

  • 東濃ウラン鉱床におけるナチュラルアナログ研究-ウラン鉱床での隆起・沈降の変遷と隆起速度の見積もり-
    vol11/Jnuce-Vol11-2-p167-180.pdf
    笹尾英嗣 天野健治 太田久仁雄

(p.181-)

  • 玄武岩ガラスの風化プロセスにおける希土類元素,ウラン,トリウムの地球化学的挙動に関する研究
    vol11/Jnuce-Vol11-2-p181-192.pdf
    大谷晴啓 鹿園直建
Permalink journal/vol11.txt · 最終更新: 2016/10/26 11:13 (外部編集)

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