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部会誌 『原子力バックエンド研究』

Journal of Nuclear Fuel Cycle and Environment

『原子力バックエンド研究』(ISSN 1884-7579)は、(社)日本原子力学会バックエンド部会の部会誌です。核燃料サイクルのバックエンド全般に関わる工学、理学、社会科学などの学際的な領域の研究成果の発表の場です。

  • 投稿される方は “部会誌紹介ページ” をご覧ください。
  • Vol.18 No.2 (December 2011)から J-STAGE(科学技術情報発信・流通統合システム,科学技術振興機構提供)でも公開しています。
    J-STAGE「原子力バックエンド研究」トップページ

バックナンバー

J.NUCE vol23, vol22, vol21, vol20, vol19, vol18, vol17, vol16, vol15, vol14, vol13, vol12, vol11, vol10, vol9, vol8, vol7, vol6, vol5, vol4, vol3, vol2, vol1

  • 2009年度から、電子媒体での提供のみとなります。

最新号

Vol.23 No.2

巻頭言

研究論文

  • 深部結晶質岩マトリクス部における微小移行経路と元素拡散現象の特徴
    vol23/Jnuce-Vol23-2-p121-130.pdf
    石橋正祐紀、笹尾英嗣、濱克宏

特集

  • シンポジウム 「核燃料サイクル・バックエンドの科学-その研究教育の在り方-」と故安俊弘教授の足跡
    vol23/Jnuce-Vol23-2-p131-148.pdf
    中山真一、奥村雅彦、長崎晋也、榎田洋一、梅木博之、高瀬博康、川崎大介、長谷川秀一、古田一雄

特集;第32回バックエンド夏期セミナー

会議参加記

講演再録

  • 浅地中処分の安全評価手法標準の概要と改定点について
    vol23/Jnuce-Vol23-2-p155-158.pdf
    中居邦浩、川上泰、新堀雄一、山本正史、吉原恒一、黒沢満
  • 低レベル放射性廃棄物の埋設後管理に係る学会標準の整備について
    vol23/Jnuce-Vol23-2-p159-162.pdf
    関口高志、新堀雄一、山本正史、吉原恒一、三木崇史
  • 浅地中処分の安全評価手法標準を活用した福島修復跡地や除去土壌現場保管地における被ばく線量評価の事例解析
    vol23/Jnuce-Vol23-2-p163-168.pdf
    吉原恒一、新堀雄一、黒沢満
  • 資源エネルギー庁委託事業における低レベル放射性廃棄物のガラス固化技術の開発状況
    vol23/Jnuce-Vol23-2-p169-174.pdf
    福井寿樹、牧隆、三浦信之、塚田毅志

研究紹介

  • 次世代再処理ガラス固化技術基盤研究事業の全体概要について
    vol23/Jnuce-Vol23-2-p195-198.pdf
    三浦吉幸、牧隆、福井寿樹、三浦信之、塚田毅志

会議参加記

  • 日本原子力学会2016 秋の大会バックエンド部会企画セッション「ガラス固化体の実力は?-地層処分におけるガラス固化体性能評価の現状-」参加報告
    vol23/Jnuce-Vol23-2-p201-202.pdf
    亀井玄人

会告

Permalink journal.1481862507.txt.gz · 最終更新: 2016/12/16 13:28 by ss12955jp

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