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journal:vol2

journal:部会誌 原子力バックエンド研究

放射性廃棄物研究 Vol.2

  1. 掲載記事の著作権は日本原子力学会に帰属します。
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    (2016年10月26日更新)

Vol.2 No.1&2 February 1996

巻頭言

(p.1-)

  • 『放射性廃棄物研究』に未来の輝きを願って
    vol2/v2-1&2-p1.pdf
    橋本好一

1995年学会春の年会・放射性廃棄物部会企画セッション 講演要旨(3月29日、東京工業大学)

(p.3-)

  • 地質および地下水理現象の解明を基礎としたナチュラルアナログの研究
    vol2/v2-1&2-p3-12.pdf
    渡辺邦夫、田中達也、三枝博光

特集「群分離・消滅処理と放射性廃棄物処理処分」

(p.13-)

(p.15-)

(p.27-)

  • 群分離・消滅処理技術による放射性廃棄物地層処分の環境安全性についてのコメント
    vol2/v2-1&2-p27-34.pdf
    中山真一、安俊弘

(p.35-)

  • Recovery Yield of Nuclides Required for Satisfactory Actinide Recycling
    vol2/v2-1&2-p35-46.pdf
    山名元、塩月正雄

(p.47-)

  • アクチニドリサイクルによる環境負荷低減効果に関する考察
    vol2/v2-1&2-p47-62.pdf
    塩月正雄、山名元

(p.63-)

(p.75-)

特集「ナチュラルアナログ」

[(p.85-)

湯佐泰久

(p.93-)

  • ナチュラルアナログ研究の再考 -東濃ウラン鉱床における研究を例にして-
    vol2/v2-1&2-p93-103.pdf
    吉田英一

(p.1-5-)

  • 廃棄物ガラスと火山ガラスの溶解挙動の比較 -ナチュラルアナログ研究のための室内サポート試験-
    vol2/v2-1&2-p105-119.pdf
    三ツ井誠一郎、笹本広、久保田満、亀井玄人

(p.121-)

  • ナチュラルアナログ研究での選択的抽出法の適用とその重要性 -クンガラウラン鉱床の場合-
    vol2/v2-1&2-p121-135.pdf
    柳瀬信之、佐藤努、磯部博志、関根敬一

(p.137-)

  • オーストラリア・クンガラウラン鉱床におけるナチュラルアナログ研究
    vol2/v2-1&2-p137-143.pdf
    大貫敏彦、村上隆、磯部博志、柳瀬信之、佐藤努

(p.145-)

  • オクロウラン鉱床におけるナチュラルアナログ研究
    vol2/v2-1&2-p145-151.pdf
    大貫敏彦、磯部博志、日高洋

論文

(p.153-)

  • 原子力発電所雑固体廃棄物の廃棄体製作技術と課題
    vol2/v2-1&2-p153-181.pdf
    松村勝秀、平井輝幸、北島英明、林勝、金川裕、谷口俊夫、岡本道明

(p.183-)

  • ボアホールTVによるクンガラウラン鉱床の割れ目分布と予測される地下水流動
    vol2/v2-1&2-p183-197.pdf
    宮川公雄、田中靖治

(p.199-)

Permalink journal/vol2.txt · 最終更新: 2016/10/26 11:15 (外部編集)

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