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東アジア放射性廃棄物管理フォーラム
お知らせ…
日本原子力学会 2025年春の年会 のバックエンド部会全体会議にて、2024年度の 功績賞、業績賞、優秀講演賞/学生優秀講演賞、ポスター賞/学生ポスター賞、論文賞の選考結果を報告し、部会表彰を行いました。
2024年度部会表彰 … 2025年3月17日掲載
『原子力バックエンド研究』最新号です。掲載論文は こちら をご覧ください
投稿の際には、最新版(原稿フォーマットのヘッダーに「2024.10.28改訂」の記載あります)をお使いください。
投稿案内からダウンロードできます
功績賞、業績賞、奨励賞、功労賞、論文賞、優秀講演賞、ポスター賞があります。詳しくは 部会表彰ページをご覧ください
詳しくは、https://www.numo.or.jp/topics/202424080911.html をご覧下さい
日本原子力学会「地層処分のセーフティケースに係る様々なステークホルダーを対象とした理解促進に関する方法の検討 特別専門委員会」(主査:佐々木 隆之)は、原子力発電環境整備機構(NUMO)の委託を受け、様々なステークホルダーに対して地層処分に特有の概念や用語を分かりやすく伝え、地層処分の安全性を総合的にまとめたセーフティケースの理解促進に向けた方策の検討を行ってまいりました。
このたび、特別専門委員会の検討結果として、地層処分に特有の用語の代表として「閉じ込めと隔離」、「地質環境」、「セーフティケース」、「安全評価」の4つを取り上げ、その理解を助けるための解説を「語彙基盤(地層処分の言葉)」として取りまとめた成果物を公表いたしました。併せて、様々なステークホルダーとの安全コミュニケーションにおいて特に留意すべき事項を「語彙基盤(地層処分の言葉)を用いた安全コミュニケーションの提案」として附属資料に取りまとめました。ぜひ、ご覧ください。
https://www.research.kobe-u.ac.jp/ans-soil/jhss/meetings_info.html
放射性廃棄物の処分システムにおいて、環境中に遍在する天然有機物は放射性核種の移行に重要な役割を果たします。なかでも腐植物質は、そのような天然有機物を構成する主要な成分であり、バックエンドに関わる研究課題の一つとなっています。一方、腐植物質は化学構造が定義出来ない不均一な混合物であり、その特性や機能に関わる理解は今だ十分ではありません。このため、バックエンド部会をはじめ、天然有機物に興味や関心がある分野の研究者・技術者にとって、当会は、天然有機物に関わる最新の知見や研究手法に関わる情報提供の場として、そして専門家との意見交換の場として広くご活用頂いております。
投稿の際には、最新版(原稿フォーマットのヘッダーに「2024.4.19改訂」の記載あります)をお使いください。
投稿案内からダウンロードできます
2023年度の部会表彰では、功績賞、業績賞、優秀講演賞/学生優秀講演賞、ポスター賞/学生ポスター賞、論文賞を選考し表彰を行いました。
2023年度部会表彰 … 2024年4月17日掲載
head: 運営小委員会の委員改選のお知らせ
功績賞、業績賞、奨励賞、論文賞、功労賞があります。詳しくは 部会表彰ページをご覧ください。
週末の時間を利用して、放射性廃棄物の処理処分などのバックエンドに関連する広範な分野について、基礎的な知識を身につけていただくとともに、参加者相互の交流の機会を提供します。
本年度のバックエンド週末基礎講座は,2023年11月17日(金曜日)、ZOOMミーティングで開催します!
第7回国際放射線防護委員会国際シンポジウム(ICRP2023, 6-9 November 2023, Tokyo)開催後のサテライトイベントとして、講演とパネルディスカッション「放射性廃棄物処分に関する放射線防護~長期の不確実性への対処を考える」を開催します。日時:2023年 11月11日(土)10:00~12:30
☆参加申し込みは11/6(月)までです! 詳しくはこちらをご覧ください
2023-10-17 案内pdf, 参加申込書xlsx,pdf ファイルを差し替えました
https://www.research.kobe-u.ac.jp/ans-soil/jhss/index.html
放射性廃棄物の処分システムにおいて、環境中に遍在する天然有機物は放射性核種の移行に重要な役割を果たします。なかでも腐植物質は、そのような天然有機物を構成する主要な成分であり、バックエンドに関わる研究課題の一つとなっています。一方、腐植物質は化学構造が定義出来ない不均一な混合物であり、その特性や機能に関わる理解は今だ十分ではありません。このため、バックエンド部会をはじめ、天然有機物に興味や関心がある分野の研究者・技術者にとって、当会は、天然有機物に関わる最新の知見や研究手法に関わる情報提供の場として、そして専門家との意見交換の場として広くご活用頂いております。
第7回国際放射線防護委員会国際シンポジウム(ICRP2023, 6-9 November 2023, Tokyo)開催後のサテライトイベントとして、講演とパネルディスカッション「放射性廃棄物処分に関する放射線防護~長期の不確実性への対処を考える」を開催します。詳しくはこちらをご覧ください
2023年8月24日(木), 25日(金)の2日間、北海道札幌市で開催します! 対面とオンラインのハイブリッドです。申し込みなど 詳しくは夏期セミナーページをご覧ください。Be sure to come!
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