目次

運営小委員会の委員改選のお知らせ

2025年度の部会賞受賞候補者の募集

功績賞、業績賞、奨励賞、功労賞、論文賞、優秀講演賞、ポスター賞があります。詳しくは 部会表彰ページをご覧ください

バックエンド部会 2026年度フェロー推薦者の募集

部会誌 会議参加記(2件)を先行掲載しました

【開催案内】2025年度第3回週末基礎講座

本年度のバックエンド週末基礎講座は3回シリーズの3回目は対面開催です。 施設見学アレンジのため締め切りが早く、お申し込みは11/19迄にオネガイします!

【開催案内】2025年度第2回週末基礎講座

運営小委員会 委員選出選挙方法の変更のお知らせ

詳しくは 運営委員選挙のページをご覧ください。

原子力学会に登録されているメールアドレス、住所の変更、部会費の納入につきましては、選挙準備の都合上、2025年12月12日までにお願い致します。

【開催案内】2025年度第1回週末基礎講座

第63回バックエンド部会全体会議

全体会議の議事録を掲載しました。

「バックエンド部会の運営小委員会委員の選出における電子選挙(Web投票)の導入」に向けて、バックエンド部会細則の改訂について全体会議で審議、賛成多数で承認されました

日本腐植物質学会第41回講演会

https://www.research.kobe-u.ac.jp/ans-soil/jhss/meetings_info.html

放射性廃棄物の処分システムにおいて、環境中に遍在する天然有機物は放射性核種の移行に重要な役割を果たします。なかでも腐植物質は、そのような天然有機物を構成する主要な成分であり、バックエンドに関わる研究課題の一つとなっています。一方、腐植物質は化学構造が定義出来ない不均一な混合物であり、その特性や機能に関わる理解は今だ十分ではありません。このため、バックエンド部会をはじめ、天然有機物に興味や関心がある分野の研究者・技術者にとって、当会は、天然有機物に関わる最新の知見や研究手法に関わる情報提供の場として、そして専門家との意見交換の場として広くご活用頂いております。

2025/10/25 (午後) 企画講演
「若手腐植物質研究者が今、聞きたい:質量分析への学際的アプローチ」

プログラムの最終決定は10月上旬に日本腐植物質学会(JHSS)ホームページにてお知らせします。

部会誌バックエンド研究No.32 No.1発行

第41回バックエンド夏期セミナー〔開催案内〕

部会誌 研究論文(1件)を先行掲載しました

2024年度部会表彰 受賞者の発表

日本原子力学会 2025年春の年会 のバックエンド部会全体会議にて、2024年度の 功績賞、業績賞、優秀講演賞/学生優秀講演賞、ポスター賞/学生ポスター賞、論文賞の選考結果を報告し、部会表彰を行いました。

2024年度部会表彰 … 2025年3月17日掲載

部会誌 研究論文(1件)を先行掲載しました

2025年春の年会 バックエンド部会セッション 3/13 13:00~14:00

head: 2025年春の年会 バックエンド部会セッション 3/13 13:00~14:30

2025年度運営委員改選結果

subtitle: 投票の結果、候補者全員が信任されました

部会誌バックエンド研究No.31 No.2発行

『原子力バックエンド研究』最新号です。掲載論文は こちら をご覧ください

投稿の際には、最新版(原稿フォーマットのヘッダーに「2024.10.28改訂」の記載あります)をお使いください。
投稿案内からダウンロードできます

2024年度の部会賞受賞候補者の募集

功績賞、業績賞、奨励賞、功労賞、論文賞、優秀講演賞、ポスター賞があります。詳しくは 部会表彰ページをご覧ください

運営小委員会の委員改選のお知らせ

部会誌の収録原稿を先行掲載しました

【開催案内】2024年度第3回週末基礎講座(現地開催のみ)

【開催案内】2024年度第2回週末基礎講座

第61回バックエンド部会全体会議

部会誌 会議参加記(1件)を先行掲載しました

【協賛】ナチュラルアナログ研究ワークショップ2024

詳しくは、https://www.numo.or.jp/topics/202424080911.html をご覧下さい

地層処分のセーフティケースに係る様々なステークホルダーを対象とした理解促進に関する方法の検討

日本原子力学会「地層処分のセーフティケースに係る様々なステークホルダーを対象とした理解促進に関する方法の検討 特別専門委員会」(主査:佐々木 隆之)は、原子力発電環境整備機構(NUMO)の委託を受け、様々なステークホルダーに対して地層処分に特有の概念や用語を分かりやすく伝え、地層処分の安全性を総合的にまとめたセーフティケースの理解促進に向けた方策の検討を行ってまいりました。

このたび、特別専門委員会の検討結果として、地層処分に特有の用語の代表として「閉じ込めと隔離」、「地質環境」、「セーフティケース」、「安全評価」の4つを取り上げ、その理解を助けるための解説を「語彙基盤(地層処分の言葉)」として取りまとめた成果物を公表いたしました。併せて、様々なステークホルダーとの安全コミュニケーションにおいて特に留意すべき事項を「語彙基盤(地層処分の言葉)を用いた安全コミュニケーションの提案」として附属資料に取りまとめました。ぜひ、ご覧ください。

一般社団法人日本原子力学会プレスリリース 2024-09-03

2024年秋の大会 バックエンド部会セッション 9/11 13:00~14:00

日本腐植物質学会第40回講演会

https://www.research.kobe-u.ac.jp/ans-soil/jhss/meetings_info.html

放射性廃棄物の処分システムにおいて、環境中に遍在する天然有機物は放射性核種の移行に重要な役割を果たします。なかでも腐植物質は、そのような天然有機物を構成する主要な成分であり、バックエンドに関わる研究課題の一つとなっています。一方、腐植物質は化学構造が定義出来ない不均一な混合物であり、その特性や機能に関わる理解は今だ十分ではありません。このため、バックエンド部会をはじめ、天然有機物に興味や関心がある分野の研究者・技術者にとって、当会は、天然有機物に関わる最新の知見や研究手法に関わる情報提供の場として、そして専門家との意見交換の場として広くご活用頂いております。

第40回バックエンド夏期セミナー〔参加受付開始〕

第40回バックエンド夏期セミナー〔開催案内〕

部会誌 原稿フォーマットが新しくなりました

投稿の際には、最新版(原稿フォーマットのヘッダーに「2024.4.19改訂」の記載あります)をお使いください。
投稿案内からダウンロードできます

2023年度部会表彰

2023年度の部会表彰では、功績賞、業績賞、優秀講演賞/学生優秀講演賞、ポスター賞/学生ポスター賞、論文賞を選考し表彰を行いました。

2023年度部会表彰 … 2024年4月17日掲載

2024年春の年会 バックエンド部会セッション 3/27 13:00~ A会場(近畿大学東大阪キャンパス)

2024年度運営委員改選結果

部会誌バックエンド研究No.30 No.2発行

次2024年度の部会長、副部会長選挙ならびに運営委員の改選選挙を行います

head: 運営小委員会の委員改選のお知らせ

2023年度の部会賞受賞候補者の募集

功績賞、業績賞、奨励賞、論文賞、功労賞があります。詳しくは 部会表彰ページをご覧ください。

バックエンド部会 2024年度フェロー推薦者の募集

部会誌 会議参加記(2件)を先行掲載しました

ICRP International Symposium Satellite Event. 11 November 2023

【開催案内】2023年度週末基礎講座は11/17の金曜日です

週末の時間を利用して、放射性廃棄物の処理処分などのバックエンドに関連する広範な分野について、基礎的な知識を身につけていただくとともに、参加者相互の交流の機会を提供します。
本年度のバックエンド週末基礎講座は,2023年11月17日(金曜日)、ZOOMミーティングで開催します!

ICRP国際シンポジウムサテライトイベント(2023-11-11)

第7回国際放射線防護委員会国際シンポジウム(ICRP2023, 6-9 November 2023, Tokyo)開催後のサテライトイベントとして、講演とパネルディスカッション「放射性廃棄物処分に関する放射線防護~長期の不確実性への対処を考える」を開催します。日時:2023年 11月11日(土)10:00~12:30

☆参加申し込みは11/6(月)までです! 詳しくはこちらをご覧ください

2023-10-17 案内pdf, 参加申込書xlsx,pdf ファイルを差し替えました

2023年秋の大会 バックエンド部会セッション 9/7 13:00~ E会場(名古屋大学)

日本腐植物質学会第39回講演会

https://www.research.kobe-u.ac.jp/ans-soil/jhss/index.html

放射性廃棄物の処分システムにおいて、環境中に遍在する天然有機物は放射性核種の移行に重要な役割を果たします。なかでも腐植物質は、そのような天然有機物を構成する主要な成分であり、バックエンドに関わる研究課題の一つとなっています。一方、腐植物質は化学構造が定義出来ない不均一な混合物であり、その特性や機能に関わる理解は今だ十分ではありません。このため、バックエンド部会をはじめ、天然有機物に興味や関心がある分野の研究者・技術者にとって、当会は、天然有機物に関わる最新の知見や研究手法に関わる情報提供の場として、そして専門家との意見交換の場として広くご活用頂いております。

【先行案内】ICRP国際シンポジウムサテライトイベント

第7回国際放射線防護委員会国際シンポジウム(ICRP2023, 6-9 November 2023, Tokyo)開催後のサテライトイベントとして、講演とパネルディスカッション「放射性廃棄物処分に関する放射線防護~長期の不確実性への対処を考える」を開催します。詳しくはこちらをご覧ください

第39回バックエンド夏期セミナー〔開催案内〕

2023年8月24日(木), 25日(金)の2日間、北海道札幌市で開催します! 対面とオンラインのハイブリッドです。申し込みなど 詳しくは夏期セミナーページをご覧ください。Be sure to come!

部会誌 論文の先行掲載

2023年春の年会 バックエンド部会セッション 3/14 13:00~東京大学駒場

意見募集:バックエンド部会誌「バックエンド研究」CD媒体配布について

部会誌バックエンド研究No.29 No.2発行

運営小委員会の委員改選のお知らせ

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