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現在位置: 日本原子力学会バックエンド部会 » バックエンド部会 夏期セミナー » 第31回「バックエンド」夏期セミナー
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ss12955jp [ポスターセッション] 		ss:ss31 [2018/05/24 14:46] (現在)
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 　　[[Summer-Seminar-31@nuce.aesj.or.jp]] 　　[[Summer-Seminar-31@nuce.aesj.or.jp]]
 </WRAP> </WRAP>
-===== プログラム =====+ 
 +===== プログラムと講義資料 ===== 
 +<WRAP important> 
 +<wrap em>講義資料は 禁無断転載、不許複製 です</wrap> 
 + 
 +講義資料を、講演者の許諾を得て掲載しています。ただし、資料の著作権は原著作者にあるため、引用には講演資料作成者などを通じた許可が必要になる場合があります。 
 +</WRAP>
  
 <fs large>第1日目：8月5日（水）</fs> <fs large>第1日目：8月5日（水）</fs>
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 ====ポスターセッション==== ====ポスターセッション====
   *{{ :ss:ss31:ss31p01.pdf |系のギブスエネルギー変化を用いたガラス固化体溶解速度評価の試み}}\\    *{{ :ss:ss31:ss31p01.pdf |系のギブスエネルギー変化を用いたガラス固化体溶解速度評価の試み}}\\ 
-   　東海大_松原\\ +   　東海大学 ○松原 竜太、大江 俊昭
-   東海大学 松原 竜太、大江 俊昭+
   *{{ :ss:ss31:ss31p02.pdf |オーバーパックの健全性評価に関する研究. 溶接部を対象とした腐食評価と構造評価}}\\   *{{ :ss:ss31:ss31p02.pdf |オーバーパックの健全性評価に関する研究. 溶接部を対象とした腐食評価と構造評価}}\\
-   　RWMC_川久保\\ +   　（公財）原子力環境整備促進・資金管理センター ○川久保 政洋、小林 正人、朝野 英一
-   （公財）原子力環境整備促進・資金管理センター 川久保 政洋、小林 正人、朝野 英一+
   *{{ :ss:ss31:ss31p04.pdf |アルカリ条件下において変質したベントナイト系緩衝材の透水係数評価手法の開発}}\\   *{{ :ss:ss31:ss31p04.pdf |アルカリ条件下において変質したベントナイト系緩衝材の透水係数評価手法の開発}}\\
-   　JAEA_澤口\\ +   　日本原子力研究開発機構 安全研究センター 廃棄物安全研究グループ\\ 
-   日本原子力研究開発機構安全研究センター廃棄物安全研究グループ\\ +   　○澤口拓磨、塚田学、向井雅之、山口徹治
-   ○澤口拓磨、塚田学、向井雅之、山口徹治+
   *{{ :ss:ss31:ss31p05.pdf |Ca型ベントナイトへの過飽和ケイ酸析出による流路閉塞の可能性}}\\   *{{ :ss:ss31:ss31p05.pdf |Ca型ベントナイトへの過飽和ケイ酸析出による流路閉塞の可能性}}\\
-   　東北大_笹川\\ +   　東北大院工 ○笹川剛、千田太詩、新堀雄一
-   東北大院工○笹川剛、千田太詩、新堀雄一+
   *{{ :ss:ss31:ss31p06.pdf |再冠水時における緩衝材の流出挙動に対する地下水成分の影響}}\\   *{{ :ss:ss31:ss31p06.pdf |再冠水時における緩衝材の流出挙動に対する地下水成分の影響}}\\
-   　RWMC_横山\\ +   　（公財）原子力環境整備促進・資金管理センター ○横山 聡、石井 智子、朝野 英一
-   （公財）原子力環境整備促進・資金管理センター 横山 聡、石井 智子、朝野 英一+
   *{{ :ss:ss31:ss31p08.pdf |幌延深部地下水中のフミン酸のプロトン化反応機構について}}\\   *{{ :ss:ss31:ss31p08.pdf |幌延深部地下水中のフミン酸のプロトン化反応機構について}}\\
-   　東北大_紀室\\ +   　○紀室辰伍1、桐島陽1、秋山大輔1、佐藤修彰1、水野崇2、天野由記2、南條功3\\ 
-   ○紀室辰伍1、桐島陽1、秋山大輔1、佐藤修彰1、水野崇2、天野由記2、南條功3\\ +   　1)東北大・多元研、2)原子力機構、3)原子力機構(現所属:(株)ダイヤコンサルタント)
-   1)東北大・多元研、2)原子力機構、3)原子力機構(現所属:(株)ダイヤコンサルタント)+
   *{{ :ss:ss31:ss31p09.pdf |処分地選定のための地質環境調査技術の実証研究}}\\   *{{ :ss:ss31:ss31p09.pdf |処分地選定のための地質環境調査技術の実証研究}}\\
-   　NUMO_西尾\\ +   　原子力発電環境整備機構 ○西尾光，吉村公孝\\ 
-     原子力発電環境整備機構 西尾光，吉村公孝\\ +   　（一財）電力中央研究所 近藤浩文\\ 
-    （一財）電力中央研究所 近藤浩文\\ +   　（株）大林組 田中達也，志村友行，戸田亜希子\\
-    （株）大林組 田中達也，志村友行，戸田亜希子\\+
   *{{ :ss:ss31:ss31p10.pdf |NUMO包括的技術報告書（仮題）におけるシナリオ構築手法}}\\   *{{ :ss:ss31:ss31p10.pdf |NUMO包括的技術報告書（仮題）におけるシナリオ構築手法}}\\
-   　NUMO_浜本\\ +   　原子力発電環境整備機構 牧内秋恵，石田圭輔，○浜本貴史，澁谷早苗，黒澤進
-     原子力発電環境整備機構 牧内秋恵 石田圭輔 浜本貴史 澁谷早苗 黒澤進+
   *{{ :ss:ss31:ss31p11.pdf |リスクコミュニケーションと放射性廃棄物の地層処分}}\\   *{{ :ss:ss31:ss31p11.pdf |リスクコミュニケーションと放射性廃棄物の地層処分}}\\
-   　産総研_張\\ +   　産総研 ○張 銘
-     産総研 張 銘+
   *{{ :ss:ss31:ss31p12.pdf |サイト解放検認のためのクリギングに基づく放射能分布推定プログラムESRADの整備}}\\   *{{ :ss:ss31:ss31p12.pdf |サイト解放検認のためのクリギングに基づく放射能分布推定プログラムESRADの整備}}\\
-   　JAEA_島田\\ +   　日本原子力研究開発機構 安全研究センター ○島田太郎、石神努、関優哉、向井雅之
-     日本原子力研究開発機構安全研究センター 島田太郎、石神努、関優哉、向井雅之+
   *{{ :ss:ss31:ss31p13.pdf |数値標高モデル（DEM）を用いた未観測流域の河川流出量推定手法の確立}}\\   *{{ :ss:ss31:ss31p13.pdf |数値標高モデル（DEM）を用いた未観測流域の河川流出量推定手法の確立}}\\
-   　三マテ_池田\\ +   　三菱マテリアルテクノ株式会社 景山宗一郎、○池田誠、川村淳\\ 
-     三菱マテリアルテクノ株式会社 景山宗一郎、○池田誠、川村淳\\ +   　国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 竹内竜史、尾上博則、安江健一
-     国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 竹内竜史、尾上博則、安江健一+
   *{{ :ss:ss31:ss31p14.pdf |フェロシアン化物系吸着材の安定固化技術の開発}}\\   *{{ :ss:ss31:ss31p14.pdf |フェロシアン化物系吸着材の安定固化技術の開発}}\\
-   　東芝_下田\\ +   　株式会社東芝 ○下⽥千晶、中村秀樹、⾦⼦昌章、井上由樹、阿部紘⼦、松宮浩志
-     株式会社東芝○下⽥千晶、中村秀樹、⾦⼦昌章、井上由樹、阿部紘⼦、松宮浩志+
   *{{ :ss:ss31:ss31p15.pdf |フッ化法を用いた燃料デブリの安定化処理技術}}\\   *{{ :ss:ss31:ss31p15.pdf |フッ化法を用いた燃料デブリの安定化処理技術}}\\
-   　日立GE_星野\\ +   　日立ＧＥ ○星野国義、笹平朗、渡邊伸二、深澤哲生\\ 
-     日立ＧＥ ○星野国義、笹平朗、渡邊伸二、深澤哲生\\ +   　三菱マテリアル 菊池俊明、 長田正信、 東北大 桐島 陽、 佐藤修彰
-     三菱マテリアル 菊池俊明、 長田正信、 東北大 桐島 陽、 佐藤修彰+
  
Permalink ss/ss31.1470097102.txt.gz · 最終更新: 2016/08/02 09:18 by ss12955jp

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