ユーザ用ツール

サイト用ツール

start

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
次のリビジョン 両方とも次のリビジョン
start [2020/04/06 12:54]
ss12955jp
start [2020/07/07 18:47]
ss12955jp [日本原子力学会バックエンド部会] 部会長便り:部会行事のオンライン開催について (2020年7月)
行 21: 行 21:
 ☞ **<fc #ff0000>部会加入とメール配信の申し込みは連携していません</fc>**ので、忘れずに申し込みください! ☞ **<fc #ff0000>部会加入とメール配信の申し込みは連携していません</fc>**ので、忘れずに申し込みください!
 </WRAP> </WRAP>
 +
 +<WRAP indent>
 +==== 部会長便り:部会行事のオンライン開催について (2020年7月)==
 +<fs 98%; fc:#556b2f;>
 +平素よりバックエンド部会の活動にご協力を賜り、誠にありがとうございます。</fs>
 +
 +<fs 98%; fc:#556b2f;>
 +さて本年は、新型コロナウイルスCOVID-19の感染拡大により、皆様の研究活動や業務、学業に例年にはない制限がかかっていることかと存じます。国内外の学会、大会やイベントについても、延期や中止が相次いでいます。一方、Webツールを利用したオンライン会合の開催も進められており、日本原子力学会からも2020年秋の大会をオンライン開催とすることが発表されております。</fs>
 +
 +<fs 98%; fc:#556b2f;>
 +バックエンド部会運営小委員会においても、今年度体制の立ち上げと同時に、「新しい生活様式」における部会活動の在り方を議論してまいりまして、本年度の部会行事を、基本的にオンライン化して実施しようとの考えに至りました。現在はまず、夏期セミナーのオンライン開催を想定して、運営小委員会内にワーキンググループを立ち上げ、検討を進めております。以降、部会全体会議や週末基礎講座についても順次、オンライン開催を検討してまいります。</fs>
 +
 +<fs 98%; fc:#556b2f;>
 +今年度の各行事については、慣れないオンライン開催となりますが、多くの部会員の皆様にご参加いただきたく存じます。初めての試みであり、また手作りの取り組みとなりますので、行き届かないところもあろうかと思いますが、今後の新しい学会・部会活動の在り方を、ぜひ皆様とともに、探っていければと考えております。</fs>
 +
 +**元気出してまいりましょう。**
 +<wrap right><fs 98%; fc:#556b2f;>2020年度バックエンド部会長 杉山大輔</fs></wrap>
 +----
 +</WRAP>
 +
  
 <WRAP indent> <WRAP indent>
 ==== 部会長あいさつ (2020年4月)== ==== 部会長あいさつ (2020年4月)==
-<fs 95%; fc:#556b2f;>+<fs 98%; fc:#556b2f;>
 2020年度の部会長を拝命しました電力中央研究所の杉山大輔です。   2020年度の部会長を拝命しました電力中央研究所の杉山大輔です。  
 歴代の部会長に比べて非力で頼りないことはご容赦いただき、ご指導とご協力のほどよろしくお願いいたします。</fs> 歴代の部会長に比べて非力で頼りないことはご容赦いただき、ご指導とご協力のほどよろしくお願いいたします。</fs>
  
-<fs 95%; fc:#556b2f;>+<fs 98%; fc:#556b2f;>
 バックエンド分野は、規制基準の改訂整備や低レベル放射性廃棄物の埋設事業、地層 バックエンド分野は、規制基準の改訂整備や低レベル放射性廃棄物の埋設事業、地層
 処分の技術レポート公表などが着実に進んでおりますが、改めて学術的に眺めます 処分の技術レポート公表などが着実に進んでおりますが、改めて学術的に眺めます
行 36: 行 56:
 の連携を、大きな視点を持って深めていくことが大切です。</fs> の連携を、大きな視点を持って深めていくことが大切です。</fs>
  
-<fs 95%; fc:#556b2f;>+<fs 98%; fc:#556b2f;>
 今期は、定例行事はもちろん、他部会や他学会との交流連携にも力を入れていきま 今期は、定例行事はもちろん、他部会や他学会との交流連携にも力を入れていきま
 す。改めて幅広く、多角的な議論を交わせる場として、部会員の皆様に活用いただく す。改めて幅広く、多角的な議論を交わせる場として、部会員の皆様に活用いただく
-魅力ある部会としていきたく考えています。研究発表や行事への参加はもちろん、部+{{:nuce:gm:バックエンド部会からのお知らせ.pdf|魅力ある部会}}としていきたく考えています。研究発表や行事への参加はもちろん、部
 会誌への投稿、企画セッションのご提案、研究会支援・海外発表助成制度の利用もお 会誌への投稿、企画セッションのご提案、研究会支援・海外発表助成制度の利用もお
 願いいたします。</fs> 願いいたします。</fs>
  
-<fs 95%; fc:#556b2f;>+<fs 98%; fc:#556b2f;>
 新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えず、学会活動も当面、中止や延期となる状 新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えず、学会活動も当面、中止や延期となる状
 況が続くかもしれません。皆様の生活、仕事にも少なからず制限が生じていることで 況が続くかもしれません。皆様の生活、仕事にも少なからず制限が生じていることで
行 50: 行 70:
 **元気出してまいりましょう。** **元気出してまいりましょう。**
 </fs> </fs>
 +<wrap right>…[[:nuce:general-meeting|部会全体会議]]のページもご覧ください</wrap>
 </WRAP> </WRAP>
  
Permalink start.txt · 最終更新: 2023/07/26 22:30 by ss12955jp

oeffentlich