このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
awards:2020 [2020/12/10 21:52] ss12955jp 作成 |
awards:2020 [2021/12/23 10:53] ss12955jp |
||
---|---|---|---|
行 1: | 行 1: | ||
====== 2020年度 日本原子力学会バックエンド部会・部会表彰 ====== | ====== 2020年度 日本原子力学会バックエンド部会・部会表彰 ====== | ||
+ | 2020-12-10掲載 | ||
「部会賞表彰内規」により、2020年度のバックエンド部会部会賞の受賞候補者を募集します。 | 「部会賞表彰内規」により、2020年度のバックエンド部会部会賞の受賞候補者を募集します。 | ||
行 22: | 行 22: | ||
* 受付専用メールアドレス:awards@nuce.aesj.or.jp までご送付ください。 | * 受付専用メールアドレス:awards@nuce.aesj.or.jp までご送付ください。 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | ---- | ||
+ | |||
+ | === 2020年度受賞者決定のお知らせ(2021-04-09) == | ||
+ | 2020年度の部会表彰では、功績賞、業績賞、奨励賞、優秀講演賞、ポスター賞および論文賞を選考し表彰を行いました。功績賞は、常に現場に直結する活動でバックエンド分野の学術・事業の進展に大きく寄与された加藤和之氏、業績賞は、国内外の地層処分研究の進展に大きく貢献したJAEA東濃地科学センター殿への授与を決定しました。両受賞者には、これまでのバックエンド分野へのご貢献に深く感謝申し上げますとともに、引き続き指導的な役割を期待したく思います。 | ||
+ | |||
+ | 奨励賞、優秀講演賞、ポスター賞および論文賞の選考は、複数の賞の採点で同点1位があり、2020年春の年会が中止となったにも関わらず、数多く表彰することができました。バックエンドの特徴である多岐にわたる専門分野で多くの優れた研究成果が挙がっていることに、大きな喜びと心強さを感じますと同時に、活発な研究に資する部会のあり方を改めて考えました次第です。 | ||
+ | |||
+ | さてこの度、バックエンド部会運営小委員会の不手際により、日本原子力学会誌「ATOMOΣ」2021年4月号に掲載されるべき2019年度バックエンド部 | ||
+ | 会賞の受賞者、受賞内容が掲載されませんでした。受賞者の皆様、および関係の皆様にご心配並びにご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。 | ||
+ | ---- | ||