Division of Nuclear Fuel Cycle and Environment (NUCE)
Atomic Energy Society of Japan (AESJ)
nuce.aesj.or.jp
ようこそ。
バックエンド部会(NUCE)は、原子力の燃料再処理、廃棄物処理処分といういわゆる核燃料サイクルのバックエンド領域に関連して行われる様々な専門分野の研究活動を支援し、その発展に貢献することを目的として、日本原子力学会(AESJ)の下に設立された組織です。
『原子力バックエンド研究』最新号です。掲載論文は こちら をご覧ください
投稿の際には、最新版(原稿フォーマットのヘッダーに「2024.10.28改訂」の記載あります)をお使いください。
投稿案内からダウンロードできます
功績賞、業績賞、奨励賞、功労賞、論文賞、優秀講演賞、ポスター賞があります。詳しくは 部会表彰ページをご覧ください
部会長、副部会長あるいは運営委員への立候補(自薦、他薦問わず)をお考えの方は、2025年1月10日(金)までにご応募ください。詳しくは選挙管理小委員会のページをご覧ください。
本年度のバックエンド週末基礎講座全3回シリーズの3回目は現地開催です。お申し込みは11/29迄に
日本原子力学会「地層処分のセーフティケースに係る様々なステークホルダーを対象とした理解促進に関する方法の検討 特別専門委員会」(主査:佐々木 隆之)は、原子力発電環境整備機構(NUMO)の委託を受け、様々なステークホルダーに対して地層処分に特有の概念や用語を分かりやすく伝え、地層処分の安全性を総合的にまとめたセーフティケースの理解促進に向けた方策の検討を行ってまいりました。
このたび、特別専門委員会の検討結果として、地層処分に特有の用語の代表として「閉じ込めと隔離」、「地質環境」、「セーフティケース」、「安全評価」の4つを取り上げ、その理解を助けるための解説を「語彙基盤(地層処分の言葉)」として取りまとめた成果物を公表いたしました。併せて、様々なステークホルダーとの安全コミュニケーションにおいて特に留意すべき事項を「語彙基盤(地層処分の言葉)を用いた安全コミュニケーションの提案」として附属資料に取りまとめました。ぜひ、ご覧ください。
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福島環境修復
東アジア放射性廃棄物管理フォーラム(EAFORM) コンファレンス