ユーザ用ツール

サイト用ツール

ss:ss36

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
ss:ss36 [2020/07/10 18:33]
ss12955jp
ss:ss36 [2021/03/12 17:09] (現在)
ss12955jp
行 1: 行 1:
 ====== 第36回「バックエンド」夏期セミナー ====== ====== 第36回「バックエンド」夏期セミナー ======
 +2020-08-26 開催終了しました。\\
 +2020-07-13 参加申し込み受付開始\\
  
 本年度は**オンライン**で開催致します。 新型コロナウイルスの拡大による社会情勢の変化に対応した、バックエンド部会としての新たな試みとして実施するものです。この機会に多数の皆様のご参加をお待ちしております。 本年度は**オンライン**で開催致します。 新型コロナウイルスの拡大による社会情勢の変化に対応した、バックエンド部会としての新たな試みとして実施するものです。この機会に多数の皆様のご参加をお待ちしております。
行 11: 行 13:
   * LIVE配信後にYouTube等による録画配信(期間限定)を行います。当日ご都合の合わない方でも、いつでもお好きな時間に参加いただくことが可能です。ただし、講師にこの機会に質問したいという方は是非LIVE参加してください。   * LIVE配信後にYouTube等による録画配信(期間限定)を行います。当日ご都合の合わない方でも、いつでもお好きな時間に参加いただくことが可能です。ただし、講師にこの機会に質問したいという方は是非LIVE参加してください。
 </WRAP> </WRAP>
- 
  
 主 催 日本原子力学会「バックエンド部会」 主 催 日本原子力学会「バックエンド部会」
行 23: 行 24:
 </WRAP> </WRAP>
  
-<WRAP download round 85% center>+<WRAP download round 92% center>
 申込先の(ロボットによる)メールアドレス収集をさけるため、@[全角]にするなど、難読化していることがあります。送信前に適宜修正ください。 申込先の(ロボットによる)メールアドレス収集をさけるため、@[全角]にするなど、難読化していることがあります。送信前に適宜修正ください。
  
-  * {{:ss:ss36:第36回夏期セミナー_プログラム_0707.pdf|BE夏期セミナープログラム}}  +  * {{:ss:ss36:第36回夏期セミナー_プログラム_0818.pdf|BE夏期セミナープログラム}} <wrap em>8/18更新</wrap> 
-  * {{:ss:ss36:第36回夏期セミナー申込-170726訂正版.pdf|夏期セミナー 参加申込書}} (PDF形式) +  * {{:ss:ss36:第36回BE部会夏期セミナー申込案内-0714修正版.pdf |夏期セミナー 参加申込書}} (PDF形式) <wrap lo>7/14更新</wrap> 
 +  * {{ :ss:ss36:第36回BE部会夏期セミナー申込案内-0714修正版.docx ||夏期セミナー 参加申込書}} (docx形式) <wrap lo>7/14更新</wrap>
 </WRAP> </WRAP>
  
行 34: 行 36:
   * 申込先は『参加申込書』に記載されています。   * 申込先は『参加申込書』に記載されています。
   * 参加申込みの締め切りは <fc #ff0000>2020年8月18日(火曜日)</fc>です。   * 参加申込みの締め切りは <fc #ff0000>2020年8月18日(火曜日)</fc>です。
 +
 +===== セミナー会費の入金について ==
 +
 +セミナー会費は <fc #ff0000>8/5(水)~8/18(火)</fc>の期間内に以下の銀行口座にお振込みください。
 +
 +  金融機関 支店名:みずほ銀行 新橋支店
 +  口座番号:普通預金 口座番号 2409141
 +  口座名義:(一社) 日本原子力学会
 +  フリガナ:(シャ) ニホンゲンシリョクガッカイ
 +
 +なお、会費の振込に際して、以下の事項を遵守ください。
 +  * **<fc #ff0000>振込人名(参加者氏名)の前にBEを追加</fc>**して下さい。例 BEフジイ ナオキ
 +  * 振込人名が参加者氏名と異なる/複数人分まとめての振込の場合、「入金予定日・金額・振込人名・参加者氏名」を別途メールで連絡ください。<code>連絡先:fujii@rwmc.or.jp
 +    hirofumi1.okabe@toshiba.co.jp</code>
 +  * 振込手数料は各自ご負担ください。
 +  *セミナー会費:<code>正会員1,000円(不課税)
 +非会員2,000円(税込み)
 +学生(学生会員及び学生非会員)無 料</code>
 +
 +
 +
 +
  
 ===== ポスターセッション 募集してます! ===== ===== ポスターセッション 募集してます! =====
行 55: 行 79:
  
 </WRAP> </WRAP>
 +
 +\\
 +===== プログラムと講義資料 =====
 +<WRAP important>
 +<wrap em>講義資料は 禁無断転載、不許複製 です</wrap>
 +
 +講義資料を、講演者の許諾を得て掲載しています。ただし、資料の著作権は原著作者にあるため、引用には講演資料作成者などを通じた許可が必要になる場合があります。
 +</WRAP>
 +
 +<fs large>8月26日(水)</fs>
 +
 +{| style="width:100%;"
 +|-
 +|style="width:5em;"|
 +09:40 ~
 +|
 +開会宣言・開会挨拶
 +|-
 +10:00 ~
 +|
 +**【講演1】**
 +  * {{:ss:ss36:講演1_地層処分における人工バリアとしての緩衝材の膨潤と熱力学_0821配布版.pdf|地層処分における人工バリアとしての緩衝材の膨潤と熱力学}} ([[https://nuce.aesj.or.jp/jnuce/vol27/Jnuce-Vol27-2-p105-114.pdf|講演再録]])\\ 岡山大 佐藤治夫
 +
 +|-
 +11:00 ~
 +|
 +ポスターセッション1 (ショートプレゼンテーション)
 +
 +|-
 +13:00 ~
 +|
 +**【講演2】**
 +  * {{:ss:ss36:講演2_地層処分における性能設計,その意義0821配布版.pdf|地層処分における性能設計、その意義}} ([[https://nuce.aesj.or.jp/jnuce/vol27/Jnuce-Vol27-2-p115-118.pdf|講演再録]])\\ 神戸大 飯塚敦
 +
 +**【講演3】**
 +  * {{:ss:ss36:講演3_もんじゅの廃止措置の現況_公開用.pdf|もんじゅの廃止措置の現況}} ([[https://nuce.aesj.or.jp/jnuce/vol27/Jnuce-Vol27-2-p119-133.pdf|講演再録]])\\ JAEA 戸澤克弘
 +
 +**【講演4】**
 +  * 中深度処分の規制基準の整備状況等及び現在進められている日本原燃株式会社廃棄物埋設施設の審査について\\ 原子力規制庁 前田敏克,菅生智
 +
 +|-
 +16:30 ~
 +|
 +ポスターセッション2 (ショートプレゼンテーション)
 +
 +|-
 +17:15 ~
 +|
 +閉会挨拶
 +|}
 +
 +====ポスターセッション====
 +
 +  * 水分ポテンシャルを用いたベントナイト混合率の算出方法に関する検討\\ (安藤ハザマ)小栗光、伊藤歩夢、山田淳夫、千々松正和
 +  * ベントナイト混合土の施工技術の確立\\ (安藤ハザマ)伊藤歩夢、小栗光、山田淳夫、千々松正和
 +  * 処分施設環境における二次鉱物沈殿がベントナイト緩衝材の核種移行評価パラメータに及ぼす影響の基礎的研究: 炭酸カルシウム析出による重水の拡散係数変化の検証\\ (電力中央研究所)田中真悟
 +  * TRU廃棄物の地層処分におけるガス移行挙動\\ (原子力環境整備促進・資金管理センター)八木翼、大和田仁、深谷正明 (大林組)志村友行、古賀和正
 +  * 低酸素環境下でSUS316L粉末から浸出するC-12化学種の生成機構\\ (電力中央研究所)中林亮、藤田智成
 +  * 確率論的アプローチを活用した処分施設の安全評価の方法論に関する研究\\ (電力中央研究所)中林亮、杉山大輔
 +  * 模擬核分裂生成物を含む二酸化ウランの溶解に及ぼす炭酸影響\\ (京都大学)頓名龍太郎、小林大志、佐々木隆之
 +  * 血中鉄輸送タンパク質とアクチノイドの錯生成に関する研究\\ (京都大学)鈴木隆弘、小林大志、佐々木隆之
 +  * コンクリートに対するCsの浸透挙動の研究 Cs浸透シミュレーション手法構築のための規格化コンクリートにおける収着・拡散挙動の検討\\ (東京都市大学)米山海、宮原直哉、佐藤勇、松浦治明 (日本原子力研究開発機構)鈴木恵理子、逢坂正彦
 +  * 地下冠水環境を考慮した二次鉱物としてのMg-Si系水和物とCsとの相互作用\\ (東北大学)尾朝涼太、千田太詩、新堀雄一
 +
 +
Permalink ss/ss36.1594373639.txt.gz · 最終更新: 2020/07/10 18:33 by ss12955jp

oeffentlich