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部会誌 『原子力バックエンド研究』

Journal of Nuclear Fuel Cycle and Environment

『原子力バックエンド研究』(ISSN 1884-7579)は、(社)日本原子力学会バックエンド部会の部会誌です。核燃料サイクルのバックエンド全般に関わる工学、理学、社会科学などの学際的な領域の研究成果の発表の場です。

  • 投稿される方は “部会誌紹介ページ” をご覧ください。
  • Vol.18 No.2 (December 2011)から J-STAGE(科学技術情報発信・流通統合システム,科学技術振興機構提供)でも公開しています。
    J-STAGE「原子力バックエンド研究」トップページ

バックナンバー

J.NUCE vol24, vol23, vol22, vol21, vol20, vol19, vol18, vol17, vol16, vol15, vol14, vol13, vol12, vol11, vol10, vol9, vol8, vol7, vol6, vol5, vol4, vol3, vol2, vol1

  • 2009年度から、電子媒体での提供のみとなります。

最新号

Vol.24 No.1

巻頭言

研究論文

  • 3次元輸送計算コードMCNP を用いた森林除染による空間線量率の低減効果の検討
    vol24/Jnuce-Vol24-1-p03-14.pdf
    邉見光,山口徹治,武田聖司,木村英雄
  • TRU廃棄物地層処分施設の化学的変遷を考慮した長期力学挙動解析コードの開発
    vol24/Jnuce-Vol24-1-p15-26.pdf
    三原守弘,平野史生,高山裕介,京川裕之,大野進太郎
  • 地層処分人工バリアの設定値に関する考察(1)ガラス固化体の溶解寿命
    vol24/Jnuce-Vol24-1-p27-32.pdf
    大江俊昭,若杉圭一郎
  • 地層処分人工バリアの設定値に関する考察(2)炭素鋼オーバーパックの厚み
    vol24/Jnuce-Vol24-1-p33-38.pdf
    大江俊昭,大滝裕也,高橋裕太,助川篤彦
  • 地層処分人工バリアの設定値に関する考察(3)緩衝材の厚さ
    vol24/Jnuce-Vol24-1-p39-44.pdf
    大江俊昭,大滝裕也,若杉圭一郎
  • 地層処分におけるモニタリングのための無線電力伝送の適用性に関する検討
    vol24/Jnuce-Vol24-1-p45-52.pdf
    長井千明,犬飼健二,小林正人,江藤次郎,田中達也,安藤賢一,居村岳広,堀洋一

総説

  • 汚染水処理二次廃棄物保管容器の健全性に関する調査
    vol24/Jnuce-Vol24-1-p53-64.pdf
    飯田芳久,中土井康真,山口徹治

特集;2016 年度バックエンド週末基礎講座

会議参加記

講演再録

会議参加記

  • 日本原子力学会2017春の年会 バックエンド部会セッション
    「福島第一原発事故による環境汚染の回復に伴う汚染廃棄物の管理と除去土壌の減容・再生利用の取り組み」参加報告
    vol24/Jnuce-Vol24-1-p93-94.pdf
    岡田尚

会告


Permalink journal.1497336975.txt.gz · 最終更新: 2017/06/13 15:56 by ss12955jp

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