2020年秋の大会 バックエンド部会セッション

日本原子力学会「2020年秋の大会」において、バックエンド部会セッション「福島第一原子力発電所の廃炉に伴って発生する廃棄物の現状と今後」を以下のとおり開催いたします。皆様の参加をお待ちしています。

  • 日時:2020年9月16日(水)13:00~14:30
  • 場所:原子力学会 B会場(オンライン)

廃炉作業が進められている東京電力福島第一原子力発電所(1F)では、作業に伴って発生する廃棄物の保管・処理・処分方策の重要性がさらに増している。本セッションでは、1F廃炉における廃棄物の現状と今後の見通し、並びに廃炉・汚染水対策事業(国による研究開発の補助事業)で行われている廃棄物対策関連の取り組みを紹介する。

1F廃炉における廃棄物対策に関連した課題を把握し、今後の1F廃炉促進に向けたバックエンド側からの取り組み・働きかけを検討するため、廃炉完了までを見据えた際に克服しなければならない課題や先行的に着手しておくべき事項についてパネルディスカッションにて議論する。

プログラム:

座長: (電中研)杉山大輔
(1) 福島第一原子力発電所廃炉における廃棄物の現状と将来 (NDF)加藤和之
(2) 福島第一原子力発電所廃炉に関する研究開発動向 (三菱総研)松本昌昭
(3) 固体廃棄物の処理・処分に関する研究開発 (IRID)吉川英樹
(4) パネルディスカッション
「福島第一原子力発電所の廃炉に向けたチャレンジ - 全体工程と固体廃棄物の取り扱い」

 ファシリテータ:(三菱総研)近藤直樹

 パネリスト:(NDF)加藤和之、(JAEA)駒義和、(北大)小崎完、(原安協)杤山修、(東京電力HD)七田直樹